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2009年12月15日
次世代iPhone
次世代iPhoneは、2010年の6~7月に発売されるようです。
えっ、そんなの当たり前じゃないの?
米Appleは、一年毎の6月に新機種を投入しているので、
発売時期については、そんな予想は誰にでもできますね(笑)
それでは、どんな機種になるのか予想してみましょうか!
▼次世代iPhone(イメージ) ※写真は現行のiPhone

「iPhone 3G S」は、アプリケーションプロセッサにSumsung社のチップと、
ARM社のシングルコア「Cortex A8」ベースのプロセッサ(クロック数600MHz)を
搭載しています。3G(412MHz)よりも40%ほどクロック数が高速になっています。
チップの仕様(833MHz)からすると、本当はもっと早くなるのですが、恐らく、
電池寿命対策か、筺体の放熱問題でスピードを抑えられているようですね。
次世代iPhoneは、ARM社製「Cortex-A9」プロセッサが有力です。
これは、マルチコアチップとかデュアルコアと言う、CPUが二つ入っている
チップになります(最近のパソコンもCore2DuoとかQuadとかあるでしょう?)
65nm⇒45nmプロセスに微細化されるので、更に高速・低消費電力化する
のは間違いないでしょう。噂ではクロック数は1GHz(67%高速)になるようです!
しかも、マルチタスク動作ができるようになると思われます。
つまり、同時に複数のアプリを開いたり、処理したりできるようになります。
Safariを開きながら、メールの編集をして、Twitterを投稿したりすることができます。
さて、ベースバンドチップはどうでしょう?
従来の独Infineon社のチップから、米Qualcomm社のハイブリッドチップに
変更になる予定です。この”ハイブリッド”とは一体何か?
現在の3G/3GSは、第2世代のGSM/EDGEと第3世代のWCDMAの
二つの方式に対応しています(日本国内ではWCDMAしか使えません)
この3Gの規格は大きく分けて、WCDMAとcdma2000があると言うのは
以前、説明しましたね?
詳細はこちらへ
日本では、ドコモとソフトバンクはWCDMAを採用し、auはcdma2000を
採用している関係上、現状ではSIMロックフリー端末を使っても、
iPhone 3G/3GSはドコモとソフトバンクでしか使えません。
これではcdma2000陣営の米Qualcommとしては問題なので、
WCDMAとcdma2000の両方で使えるハイブリッドチップを開発したのです。
つまり、次世代iPhoneは、ほぼ全世界で使う事ができるようになります!
国内ではauもiPhone争奪戦に加わることが、端末としてはあり得るということです。
カメラの画素数は300万画素から一気に600万画素へ。
GoogleのNexus Oneの事(注:追記へ)もあるし、
液晶も高精細になり、輝度も改善されるのでしょうね。
(但し、サイズが3.5⇒2.8インチになるという噂もありますが・・・)
個人的に興味があるのが、試作機にはRFIDリーダーを採用していること。
つまりRFIDタグを読みこむ装置ですね・・・これはとても便利ですよ!
使い方は色々あるのですが、簡単な例でいうと「大根にタグ」を付けるとか。
えっ、大根?どういう事かな~?
RFIDタグは半導体ICの一種ですが、非常に小さくて1mm角のシールみたいなもの。
値段も10円程度で、出荷される大根一つ一つに貼っていくことができます。
そうすると、例え複雑な流通があっても、それがどこで生産された大根で、
どこを流通したのかRFIDタグを読みとれば瞬時に履歴が分かります。これは大事ですね。
最後にはスーパーのレジで値段も一発表示!・・・まあ、そういう使い方です。
他には、名刺に貼っても良いだろうし(氏名、住所等の連絡先を入れる)、
イベントで名札にRFIDを付けるといった事は、既に東京では試験的にやってますね。
何か告知をしたいものをポスターに貼っても良いし、電車の中刷り広告に貼るとか。
色々な利用方法が考えられている、とても有望なものだと思います。
このRFIDリーダをiPhoneが内蔵したら・・・一気に普及するでしょうね!
次世代iPhone発売まで、あと半年・・・一体どうなるのか楽しみですね!
(注)記事は個人的な考えを掲載したもので、米Apple社及びiPhoneとは何の関係もありません。
本記事を無断で転載し、不利益を得たとしても、筆者は何の責任も負うものではないとします。
えっ、そんなの当たり前じゃないの?
米Appleは、一年毎の6月に新機種を投入しているので、
発売時期については、そんな予想は誰にでもできますね(笑)
それでは、どんな機種になるのか予想してみましょうか!
▼次世代iPhone(イメージ) ※写真は現行のiPhone

| アプリケーションプロセッサのデュアルコア化 |
「iPhone 3G S」は、アプリケーションプロセッサにSumsung社のチップと、
ARM社のシングルコア「Cortex A8」ベースのプロセッサ(クロック数600MHz)を
搭載しています。3G(412MHz)よりも40%ほどクロック数が高速になっています。
チップの仕様(833MHz)からすると、本当はもっと早くなるのですが、恐らく、
電池寿命対策か、筺体の放熱問題でスピードを抑えられているようですね。
次世代iPhoneは、ARM社製「Cortex-A9」プロセッサが有力です。
これは、マルチコアチップとかデュアルコアと言う、CPUが二つ入っている
チップになります(最近のパソコンもCore2DuoとかQuadとかあるでしょう?)
65nm⇒45nmプロセスに微細化されるので、更に高速・低消費電力化する
のは間違いないでしょう。噂ではクロック数は1GHz(67%高速)になるようです!
しかも、マルチタスク動作ができるようになると思われます。
つまり、同時に複数のアプリを開いたり、処理したりできるようになります。
Safariを開きながら、メールの編集をして、Twitterを投稿したりすることができます。
| ハイブリッド化によるcdma2000方式サポート |
さて、ベースバンドチップはどうでしょう?
従来の独Infineon社のチップから、米Qualcomm社のハイブリッドチップに
変更になる予定です。この”ハイブリッド”とは一体何か?
現在の3G/3GSは、第2世代のGSM/EDGEと第3世代のWCDMAの
二つの方式に対応しています(日本国内ではWCDMAしか使えません)
この3Gの規格は大きく分けて、WCDMAとcdma2000があると言うのは
以前、説明しましたね?
詳細はこちらへ日本では、ドコモとソフトバンクはWCDMAを採用し、auはcdma2000を
採用している関係上、現状ではSIMロックフリー端末を使っても、
iPhone 3G/3GSはドコモとソフトバンクでしか使えません。
これではcdma2000陣営の米Qualcommとしては問題なので、
WCDMAとcdma2000の両方で使えるハイブリッドチップを開発したのです。
つまり、次世代iPhoneは、ほぼ全世界で使う事ができるようになります!
国内ではauもiPhone争奪戦に加わることが、端末としてはあり得るということです。
| カメラ・液晶の高機能化 |
カメラの画素数は300万画素から一気に600万画素へ。
GoogleのNexus Oneの事(注:追記へ)もあるし、
液晶も高精細になり、輝度も改善されるのでしょうね。
(但し、サイズが3.5⇒2.8インチになるという噂もありますが・・・)
| 次世代RFIDリーダーを採用か? |
個人的に興味があるのが、試作機にはRFIDリーダーを採用していること。
つまりRFIDタグを読みこむ装置ですね・・・これはとても便利ですよ!
使い方は色々あるのですが、簡単な例でいうと「大根にタグ」を付けるとか。
えっ、大根?どういう事かな~?
RFIDタグは半導体ICの一種ですが、非常に小さくて1mm角のシールみたいなもの。
値段も10円程度で、出荷される大根一つ一つに貼っていくことができます。
そうすると、例え複雑な流通があっても、それがどこで生産された大根で、
どこを流通したのかRFIDタグを読みとれば瞬時に履歴が分かります。これは大事ですね。
最後にはスーパーのレジで値段も一発表示!・・・まあ、そういう使い方です。
他には、名刺に貼っても良いだろうし(氏名、住所等の連絡先を入れる)、
イベントで名札にRFIDを付けるといった事は、既に東京では試験的にやってますね。
何か告知をしたいものをポスターに貼っても良いし、電車の中刷り広告に貼るとか。
色々な利用方法が考えられている、とても有望なものだと思います。
このRFIDリーダをiPhoneが内蔵したら・・・一気に普及するでしょうね!
次世代iPhone発売まで、あと半年・・・一体どうなるのか楽しみですね!
(注)記事は個人的な考えを掲載したもので、米Apple社及びiPhoneとは何の関係もありません。
本記事を無断で転載し、不利益を得たとしても、筆者は何の責任も負うものではないとします。
補足:
Googleは2010年に独自の「Google Android」搭載携帯電話をリリースする
予定だそうです。ハードウエアは既にHTCが開発済みで、現在試験中だそうです。
AppleのiPhoneのように、Googleが端末(SIMロックフリー)の販売を開始します。
このプロジェクト名は、『Nexus One』、と言います。
Googleはどの分野でも参入して、トップになりたがるのですね。要チェックです。
Googleは2010年に独自の「Google Android」搭載携帯電話をリリースする
予定だそうです。ハードウエアは既にHTCが開発済みで、現在試験中だそうです。
AppleのiPhoneのように、Googleが端末(SIMロックフリー)の販売を開始します。
このプロジェクト名は、『Nexus One』、と言います。
Googleはどの分野でも参入して、トップになりたがるのですね。要チェックです。
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この記事へのコメント
複数のアプリが開けるのはいいですね・・・
やっと昨日アイチューンでマイケルジャクソンのTHIS IS ITを入れました。大変~・・・・アイポン使いこなせるまでまだまだ時間がかかりそうです。
やっと昨日アイチューンでマイケルジャクソンのTHIS IS ITを入れました。大変~・・・・アイポン使いこなせるまでまだまだ時間がかかりそうです。
Posted by パセリ
at 2009年12月15日 14:52
at 2009年12月15日 14:52”SIMロックフリー”、頭からはなれませ~ん!
全世界で使えるアイホンが出たらかいたいです~!
全世界で使えるアイホンが出たらかいたいです~!
Posted by チャーガ
at 2009年12月16日 20:02
at 2009年12月16日 20:02>パセリさん
自分的には、”ハイブリッド”が一番気になります。
これって、技術的には非常に難しいんですよね・・・特に無線部が。
3GSはマイナーチェンジでしたが、次はフルモデルチェンジになりそうです。
それが端末無料になった時点で、切り替えようかと思います。
折角、容量も多いので、動画とかも入れてみては?
iPhoneはアプリを入れて進化するので、色々試してみて下さい。
>チャーガさん
欧州では携帯電話と言えば、”SIMロックフリー”が普通なんです。
この端末を1台持っていれば、世界中のどこへ行っても、プリペイド式の
USIMカードを購入して、現地の通話料で電話がかけられます!
(注:日本にかければ国際通話になるので高額ですよ!当たり前ですが)
まあ、もうすぐGoogle Voiceで通話料は何でも無料になる日は近いかも?
自分的には、”ハイブリッド”が一番気になります。
これって、技術的には非常に難しいんですよね・・・特に無線部が。
3GSはマイナーチェンジでしたが、次はフルモデルチェンジになりそうです。
それが端末無料になった時点で、切り替えようかと思います。
折角、容量も多いので、動画とかも入れてみては?
iPhoneはアプリを入れて進化するので、色々試してみて下さい。
>チャーガさん
欧州では携帯電話と言えば、”SIMロックフリー”が普通なんです。
この端末を1台持っていれば、世界中のどこへ行っても、プリペイド式の
USIMカードを購入して、現地の通話料で電話がかけられます!
(注:日本にかければ国際通話になるので高額ですよ!当たり前ですが)
まあ、もうすぐGoogle Voiceで通話料は何でも無料になる日は近いかも?
Posted by iriek
at 2009年12月18日 01:11
at 2009年12月18日 01:11




