いり江の福岡生活マップ ※マップ上のアイコンをクリックして下さい

2009年01月16日

消防団出初式

東京に帰省した時、ちょうど
兄貴が13年勤めている消防団の出初式があり、見てきました。

昨年は、消防署が出来てから消失床面積の最小記録だったそうです。
こういった地域の消防団の活躍もあってのことだと思います。

▼消防団出初式
消防団出初式
消防団出初式

きびきびと訓練した動作をしていく様を見て、
息子はいたく感激した様子でした。大変ですが、カッコいい仕事ですよね。

あっ、消防士ではないので、仕事ではなく、ボランティア活動になるのかな?



同じカテゴリー(出来事)の記事画像
ルーブル美術館
スライム肉まん
ボジョレー・ヌーボー2011
芋掘り
オクトーバーフェスト
KBCラジオ パオーン
同じカテゴリー(出来事)の記事
 休止のお知らせ (2011-12-15 21:49)
 ルーブル美術館 (2011-12-07 22:19)
 スライム肉まん (2011-11-30 19:44)
 ボジョレー・ヌーボー2011 (2011-11-18 16:03)
 芋掘り (2011-11-06 21:33)
 オクトーバーフェスト (2011-11-04 21:37)

Posted by iriek at 10:00│Comments(3)出来事
この記事へのコメント
消防士さんてカッコいいですよねぇ~

僕も、高所恐怖症でなければ・・・。
Posted by samuraihairsamuraihair at 2009年01月16日 11:19
式の見解では
主に地元の2代目やら小規模事業主が
親や先輩に無理やり入れられるところですwww
私の知る限り8割がた。。
人脈も増えるし
地元を守る!というやりがいもありますが、、
かなり大変みたいですね。。
Posted by at 2009年01月16日 14:10
>samuraihairさん
消防士さん、かっこよすぎです。
常に死ぬ危険がある仕事なので、オーラが出ているのでしょうね。
そういう仕事の人は、子孫を残すために特別なフェロモンがでるらしいです。
女性にもてるのはそういう理由かも?


>式さん
カッコイイですが、実際はかなり大変みたいですよ!
それに最近は新規に入団する人材も見つからないみたいですから。
地元は自分たちで守る、という気概をもってやっている人が多いですよね。
Posted by iriekiriek at 2009年01月16日 16:40
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。